エンテロウイルスD68

EV-D68はエンテロウイルス属のウイルスの一つである。エンテロウイルス属には、ポリオウイルスや、無菌性髄膜炎の原因となるエコーウイルスや手足口病の原因となりうるエンテロウイルス(EV)71型などが含まれる。

EV-D68に感染し発症した場合、発熱や鼻汁、咳といった軽度なものから喘息様発作、呼吸困難等の重度の症状を伴う肺炎を含む様々な呼吸器疾患を呈する。なお、弛緩性麻痺を発症した患者の上気道からEV-D68が検出された事例が欧米や日本などから報告されており、弛緩性麻痺患者の一部におけるEV-D68感染との関連が疑われている。

ウイルスは感染者の排泄物や唾液、鼻汁に含まれ、密接な接触、くしゃみやせき、握手などによって第三者に感染する。ワクチンや特定の治療方法は確立されていない。

去年の夏以降、原因不明の麻痺が起きた子どもが相次ぎ、一部の患者から「エンテロウイルスD68」が検出された問題で、麻痺の症状が出た患者が115人報告されていたことがわかりました。

発熱などが出た後、手足が動かしにくい症状がでたら医療機関を受診してほしいと呼びかけています。

赤ちゃんじゃあ麻痺ったって、わかりにくいけれど、飲み込みにくいという症状から、ミルクの飲み方で判断するしかないのか・・・

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毎日生きてる実感

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